床材の種類について① 訂正
自分のブログ記事を確認していたら、書きかけでアップしていることに気がついて、ちょっと焦った、代表の小澤雅志ですヾ(;´▽`A``アセアセ
シリーズテーマだったので、続き書かなければ、と思ったら、前文だけで終わっていました。。。
失礼いたしました。。。
<(_ _)>
さて気を取り直して!
前回、お伝えしようとしたテーマ、は^^;
『家づくりで重要な床材の種類!』についてです。
床材は種類もたくさんあり、機能やデザインなども様々です。
用途や使用する場所によっても向き不向きがあります。
今回はそんな床材をまず簡単にまとめた概要をお伝えします。
◎無垢フローリング
これは一本の木から切り出した一枚板を使用したフローリングで、肌ざわりが良く、木の香りや調湿効果があり、熱伝導率が低いため快適です。
◎複合(合板)フローリング
細かい木材を接着して作られたフローリングで、デザインや色が豊富で防音効果があり、丈夫で掃除がしやすいです。
◎クッションフロア
塩化ビニールでできており、クッション材が取り付けられている床材で、足腰に負担が少なく、防水性が高いです。
◎タイル
陶器製の板を使用し、デザイン性が高く、水や汚れに強い特性があります。主に玄関や水回りで使用されます。
◎畳
日本和室に使われている草を加工した床材で、保湿性があり、高い断熱性能があります。
床材の選択において、材質やデザインだけでなく、肌触りや掃除のしやすさ、使用箇所に合った床材を選ぶことが重要になりますね。
小さなお子様がいる場合は、キズのつきやすさやお手入れ方法も考慮すべきだと述べ、小澤工務店のスタッフに相談することをおすすめします(*´∀`*)ノ