寝室こそこだわるポイント多いです

春キャベツが1000円!
のニュースをみて 海外のニュースか?と勘違いしてしまった
代表の小澤雅志です( ゚∀゚)

こんな物価高、、、、えらいことです。。。((((;゚Д゚)))

なんでも【高すぎ】です。。。

でも生産者さんを守るためには許容できる部分ももちろんあるのですが。。。

食べる量減らでばいいです、私の場合は
'`,、('∀`) '`,、

さて、今日は快眠をもたらす寝室の条件についてお話しします^^

毎日を健やかに過ごすためには寝室にこだわることが重要ですね

わかってはいるのですが、睡眠時間を削って何かをしようとしますね。。。私もです。。。

ただ毎日しっかり眠っているのに疲れが取れないと感じることはありませんか?

もしかすると寝室に問題があるのかもしれません

睡眠の質が悪いとミスが増えたりイライラしたりと

体調不良の原因になりかねません

それではぐっすり眠れる寝室に必要な条件とは何でしょうか?

今日はそんな快適な寝室を作るための条件をいくつかご紹介します!

ぜひ参考にしてくださいね♪


快眠のための6つの要素

光: 睡眠まで徐々に暗くする
 明るいのはとにかくだめですね^^;

音: 雑音の少ない静かな環境にする
 このへんは個人差もあるかもしれないですね^^;

温度: 夏は28℃以下、冬は18℃以上に保つ
 これは非常に重要です

湿度: 40%~60%を維持する
 上に同じですね

色: 目に優しい淡い色を基調にする
 壁や天井の色柄 そして家具なども重要な要素になります

香り: 眠りを誘う香りを活用する
 最近私もこれにはまってます
( ゚∀゚)・∵  

快眠のためのポイント

窓・カーテン: 窓は目覚めの採光を意識しましょう

朝日が寝室に差し込み光を感じることで体内時計がリセットされスッキリ目覚められます

近頃のスマートハウスでは光センサーで自動開閉のカーテン機能もあるようです

夜勤の方などは遮光カーテンで光を調節するのもおすすめです


照明: 寝る前は優しいオレンジの光にしできるだけ光源が入らないようにしましょう

スマホ、みないほうがいいんですけどみてしまいますねえ。。。


空調: 冷暖房の風は直接体に当たらないように羽根の向きを調節しましょう


アロマ: ラベンダーやゼラニウムなど リラックス効果のある香りを活用です^^

好みの香りを見つけましょう^^


ベッド: ベッドは壁から10cm以上離して設置しましょう

通気性を確保することでカビ予防にもなります


家づくりの中で寝室は後回しになりがちですが

質の良い睡眠は翌日のパフォーマンスを向上させ

前向きな気持ちにしてくれます

眠るための環境にも配慮し毎日を健やかに過ごしてみませんか?

ぜひ、参考にしてください
^^

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