能登半島地震解体の数と異常な工事期間の設定は疑問だらけ

こんにちは!今朝のNHKライオ体操が夏休み巡回 鳥取の回でしたが、体操の掛け声に
『とっとり さっきゅ~うっ!』『とっとりしぃ~』を連発していて、思わず笑って自分も口ずさんでしまった代表の小澤雅志です
(*゜▽゜)

夏休み巡回はいつもこんな感じなんでしょうかね。これから注意深く聞いてみよう(笑)

そういえば自分が小学6年のとき、ラジオ体操のリーダーだったのですが、石川テレビでガンダムの再放送の始まる時間が体操の終わってからすぐだったので、最後の深呼吸終わらないうちから、ハンコ押しまくってダッシュで帰っていたことがあった。。。なんて自分勝手だったんだろう^^;ごめんなさい(T_T)
まあ今となれば思い出のひとつです(苦笑)


今朝の福井新聞によると、能登半島地震での解体予定の建物は32,410棟に達する見込みです。以前から業界内で噂されていたこの数字が現実になりつつありますが、半年でこれを終わらせる計画があるとのこと。現実的に不可能に思えるこのスケジュールに対し、国や行政の対応が心配されます。

さらに、解体によって発生する産業廃棄物の受け入れも北陸3県で分担される予定です。福井県の廃棄物処理場も影響を受け、受け入れ価格の上昇が見込まれています。

震災から9ヶ月が経過し、復興はまだ始まったばかり。これからも自分にできることを考え、取り組んでいく決意です。そして、今後の台風被害にも備え、準備が無駄に終わることを祈るばかりです。

このような災害の影響が広がる中、私たち一人ひとりがどのように対応できるか、考え続けていく必要があります。

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